仕入れるときに注意すべき「靴のサイズ」について
こんにちは、のぶぞーです。
今日はプロレス観戦に行ってきました~。
会場は横浜でしたが、350人くらいの会場が
ほぼ満席でした。
プロレス好きな人って、結構、多いんですよね★
と、いうことで今日は「靴のサイズ」についてです。
僕は靴売場で働いていたので、感覚で知ってましたが、
はじめてだと、なかなかわかりずらいですよね。
でも、売れるサイズと売れにくいサイズを
理解して仕入をしないと、回転率に大きな
差が出てきます。
当然ですが、売れるサイズの靴は多少、
売れにくいブランドだったり、古くても売れていきますが、
売れないサイズの場合は、売るのに時間がかかります。
なので、最初に頭にいれておくことが基本になります。
と、いうことで、男性靴の売れるサイズトップ3です。
①25.5cm(25%くらい)
②26.0cm(16%くらい)
③26.5cm(16%くらい)
この3サイズで全体の60%近くを占めます。
ちなみに、24.0cmや28.0cmはどうでしょうか?
これは、いずれも、2%の構成比です。
僕は、端サイズもブランドや状態によって
仕入れますが、初心者の場合は最初は
外してもいいかもしれません。
仕入に行って、安く売っていると、
「ヤッター!」と買いたくなりますが、
よくみると売れにくいサイズの場合があるので、
状態と一緒にサイズもチェックしてください。
と、いうことで、今日は、
仕入れるときに注意すべき「靴のサイズ」について
でした。
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編集後記
プロレス観戦後の懇親会で
同じ物販業の方と知り合いになりました。
中古靴が出てきたら、連絡してくれるとのこと!
やっぱり、人とのご縁が大切ですね~。