海外の靴メーカーとの取引方法
こんにちは、のぶぞーです。
8月ですが、海外の靴メーカーと
取引が決まりました。
前回、革靴の卸袋のことを
書いたのですが、何件かお問い合わせを
いただきました。
やっぱり、みなさん、関心が高いみたいですね。
昨日も数足売れましたが、
利益率はすべて60%を超えているので、
販売がたのしいですよ★
「何足くらい入っていますか?」
「どんな革靴が入っているんですか?」
と、質問があったので、今度、公開予定です。
さて、今日は、海外の靴メーカーとの取引方法です。
何度か書いていますが、
僕は輸入ビジネスもけっこう、やっています。
いま、欧米、アジアのメーカー20社以上と
取引しています。
なので、海外メーカーとの取引は得意です。
ちなみに、英語はまったくできません笑
先月はタイの靴メーカーと取引をしました。
ちなみに、有名なメーカーではなく、
地元のメーカーです。
現地に視察に行って、「これは日本で売れそう!」と
思い、数足、買ってきました。
そして、ヤフオク、メルカリで販売したら、
1週間以内に売れました。
しかも、他のサイズの問い合わせも頂きました。
なので、これは売れる!と思い、
メーカーへラインしました。
現地に行ったときに、名刺をもらってきたんですね。
これは、ちなみに、海外メーカーと取引
するときの常識です。
相手には、以下のことを伝えます。
①自分の紹介
②なぜ、御社の靴を日本で販売したいのか。
③1年間で売れる予想数
④どのようにしてセールスしていくか
⑤希望の卸価格と足数
僕は英語がまったくできないので、
すべて、グーグル翻訳です笑
まあ、これでも伝わるんですよね。
卸価格もいい具合に決まって、取引が
決まりました。
最初にデポジット(保障金)を送金し、
のこりは商品の引き渡し時に払います。
日本への発送は、今回は航空便にしました。
量が多いときは船便ですね。
こんな感じで、意外と簡単に取引はできます。
秋からは、海外からの革靴の仕入を
行う予定です。
そのための準備はほぼ整いました。
また、進捗も書いていきたいと思います。
と、いうことで、今日は、
「海外の靴メーカーとの取引方法」
でした!
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編集後記
明日から山形に帰省です。
今日中にやらないといけないことが
溜まっていて、バタバタしています笑