こんにちは、のぶぞーです。

 

昨日から、「 中古革靴転売」のブログを

スタートしました。

 

 

おそらく、「中古の革靴？」という方も多いと

思いますので、どんな所がいいのか、書きたいと

思います。

 

 

 

まず、物販でとても大切な「需要」です。

 

 

 

どんなにいい商品でも、売れなければ意味がないですよね。

 

 

 

「中古の革靴」は、実はとても需要が多いんです。

 

 

 

オークファンをみればわかりますが、

毎日、たくさんの中古革靴が落札されています。

 

 

 

リサイクルショップに行くと、それほど大きくはない

中古革靴のスペースにはいつも人がいます。

 

 

そもそもリサイクル市場自体が成長を続けているので、

今後、ますます需要が増えてくるのではないでしょうか。

 

 

 

次に、「ライバルの数」です。

 

 

 

僕はせどりも数年間やっていますが、

無料ツールを使って、だれでもリサーチできて、

情報もあふれているので、ライバルがとても多いです。

 

 

 

それに比べると、「 中古革靴転売」はかなりマイナーですね笑

 

 

 

この転売は、少しの商品知識が必要なことと、

少し手を入れるので、ライバルはそれほど、

増えてはこないと思います。

 

 

 

この参入障壁がすごくポイントですね！

 

 

 

 

つまり、「需要があるのに、ライバルがあまりいない」・・・

 

 

 

 

それが、「 中古革靴転売」の魅力です。

 

 

 

せどりに少し疲れた方は今がチャンスだと思いますよ♪

 

 

★今日の神社紹介

湊新田胡録神社

千葉県市川市湊新田１丁目

 

仕入に行きつつ、寄った神社です。

開運、くぐり口という木札があってビックリ！

木全体からパワーがあふれている感じです。

神社の由来が書いてありました。

「二百数十年前、房州上房の富津村から江戸に大船に乗り商売をしていた男がいた。

ある日平穏だった海上の天候が突如として変わり、大嵐になった。

その時、男は一心に神様に救難を祈った。やがて船は波にのまれそうになりながらも

行徳の浜辺にたどりつき、男は命をとりとめた。その日が7月14日であった。

男はその後、救援の手助けをしてくれた娘と所帯を持ち、毎年その日になると

行徳の浜辺に来て花火を上げて救命のお礼をしたと言い伝えられている。」

 

お参りをしてから、境内を歩きましたが、

とても落ち着いた雰囲気があって、歴史を

感じる神社でした。

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編集後記

僕はプロレスが好きなのですが、

最近、行けてなくてストレスです涙

今月は後楽園ホールに行きたいと思います！